朝食を抜くと中性脂肪が増えるって本当?

皆様こんにちは。

“朝ごはんをしっかり食べないと体に悪いわよ。”

幼い頃、食が細かった私。そんな私に母がいつも言っていた言葉。今でもよく覚えています。自分が母となった今、同じことを子供達に伝えています。これは健康第一という考えでの事。しかし、こういう視点では、子供達は全然言う事聞きません(~_~;)ま、そんなもんですよね。私も同じでしたので、、、(*^^)v

でも、これを“朝食抜くと太るよ”に変えただけで、そのリアクションには雲泥の差があります。なんじゃそりゃ!って位に(-“-)。コワイコワイ~とドン引きするほどの食いつきで、なんでなんで~と詰め寄って聞いてきます。

困った。そんなに聞かれても分からない。だって、言う事全然聞いてくれないから、ちょっと反撃がてら、何となくウワサ程度?に聞いた事を悔しまぎれに口走っただけだもの(*^^)v

と、、そんな事、子供には口が裂けても言えやしません。私のオタク(?)としての価値が下がります。という事で“朝食を抜くと中性脂肪が増えるって本当?”について早速検証開始Go!!

朝食はどうして必要なのか

朝からご飯なんて食べられない。これはダイエット中の子供が朝食を抜きたがる時、必ず私に言うセリフ。でしょうね、ぷくぷくしてるもんね(^○^)。母になっても女は女。気持ち分からなくはないです、はい。ではまず、朝食の役割から。

朝食の役割

朝食の役割は大きく分けて3つ。

  1. 脳のエネルギー源の補給
  2. 体温上昇と代謝の活性化
  3. 排便を促す

どれも大切な役割ですね。なるほど、食べた方が良い事はわかりました。では、ぜったいに必要なのか?中性脂肪にはどう関係するのかについての検証です。

朝食を抜くとどうなるの?

朝食を抜いた体は、次の食事をとるまでの間は血糖値が低い状態になっています。これによって、体がだるい・頭が回らない等、普段のレスポンスが出なくなったり、「疲労感」に似た状態が続く事があります。

この事から、働く人・学校などで日中活発に活動する人が朝食を抜くのはデメリットしかありません。絶対とまでは言いませんが、必要だというのはわかりました。

次に、中性脂肪との関係です。これはどうなのでしょうか?

朝食を抜いた時の体は飢餓に近い状態。こうなった体は、自分が危険な状態だと認識して、生き残るために体内に中性脂肪を蓄えようと、代謝機能を低下させます。なので、その後に摂取した糖質や脂質が燃焼されずに体内に蓄積されるという訳です。

つまり、こういう事。

朝食を抜く→体がだるい(自覚している場合)→体は飢餓状態(自覚は無くても体は知っている)→体が勝手に中性脂肪を体内に貯める→太る→ショック→なんで~→(-_-;)となります。

でも、よく勘違いされているのはこれ↓↓↓

朝食を抜く→1日のカロリー摂取量が減った→やった~→これで痩せるんだ→あれれ、痩せてないな→なんでかな~→なんでかな!!(-“-)カロリー摂取制限は有効な方法ですが、体の状態・タイミングを間違えると、逆効果だと言う事が分かりました。

手軽に始める朝食メニュー

という事で、中性脂肪対策には朝食は必要だと分かりました。かといって、いきなり凝ったメニューはなかなかできません。それに、急に食べろといわれても普通には食べれない、、そんな方に向けて、これならできそうかな?と思える、我が家で実践しているメニューパターンをご紹介します。

野菜のピクルスサラダ&フルーツサラダ&ナッツ&ロールパン&ココア

野菜のピクルスサラダ:ピクルスは夕食を作る時などにあらかじめ作っておきます。作ると言っても、最近流行っている甘くて美味しいお酢にキュウリやニンジンなどのあまった野菜を適当な大きさに切って漬けこむだけ。

数時間で完成します。野菜の種類にもよりますが、ピクルスは日持ちもしますので忙しい朝の時間にとっても重宝します。これを5~7切れ程度をお皿に盛りつける。

フルーツサラダ:バナナ半分・リンゴ1/4切れ・ももの缶詰1キレを適当にカットして盛り付ける。※お好みでプロセスチーズやヨーグルトをトッピング。

 

ナッツ:市販のミックスナッツ(できれば塩分フリー)をお皿に盛り付ける。

ロールパン:10秒チンしてお皿に盛りつける。(チンはお好みで)

ココア:適量の牛乳&ココアパウダー(牛乳に溶けるタイプの物)をシェイカーに入れてしゃかしゃかふる。これをカップに注ぐ。あるいは、直接カップに材料を入れて混ぜる。

 

以上で立派な朝食の出来上がりです。そんなにたくさんできないワ?と思われるかもしれませんが、これだけ準備するのに5分程度しかかかりません。

子供達、これらを可愛い器に盛り付けるだけで、がぜん食べる気がわいてくるみたいで、食べる時間も10~15分程度で十分食べられます。中にはそこまで食べれないって方もおられると思います。その場合、気が向く物から初めて見てください。不思議とだんだん食べれるようになります。

ただし、毎日同じメニューだと飽きてしまうので、これらをランダムに入れ替える工夫をします。

例えば、ピクルスは野菜の種類を変えるか、生野菜にチェンジ、フルーツも種類を変えるか、フレッシュなフルーツが無い場合などはドライフルーツに切り替えます。又、ロールパンはシリアル・食パン・あるいはリッツなどのビスケットでも代用できます。

飲み物はベースが牛乳であれば、はちみつ・コーヒー・紅茶・ミロ・ミルメーク等々、その日の気分で決めています。

大切なのは毎朝の朝食を摂る事。作る側も、食べる側も頑張りすぎない事が一番だと思います。

まとめ

結論、朝食を抜くと中性脂肪が増えるって本当でした。

昔から朝食を抜く、抜かないの議論は飽きる程聞いてきました。でも、ここまで本気で調べた事が無かったので、今回この議論に決着をつける事が出来て良かったです。

どうしても食欲がわかない朝、時間の無い朝など、ついつい朝食を抜きたくなる日って誰にでもありますよね。そんな日はコーヒー1杯だけで済ませてしまうのでしょう。

でも、そんな時には、朝食を抜く=中性脂肪が生産されている事をちらっと思い出してみて、ちょっとだけ早起きして、体を動かしてみてください。きっと朝食が美味しくいただけると思います。

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