中性脂肪を増やす食べ物について

皆様こんにちは。

おなかのお肉が気になる昨今、中性脂肪と聞くだけで気がめいってしまいます。私には関係ないない、アハハハ~~~\(^o^)/とか、言ってみたいものです。昔の私ならそう言えてた?かもしれませんが、今は絶対言えないセリフです。

(でしょうねと、、、どこからか娘の声がする?(-_-;))

関係ないと笑える日がくる事を願いつつ、中性脂肪と戦うべく日々情報を集めています。今日のテーマは中性脂肪と食事の関係。その中でも、中性脂肪を増やす食べ物についてご紹介します。

中性脂肪を増やす食べ物

中性脂肪を増やす食べ物について調べてみると、一般的に‘’おいしい“と言われる物が多くありました。

“あ~、結構食べてる食べてる、そりゃ、中性脂肪も増えるわ”と、心でツイート。

そんな、おいしくて、でも“中性脂肪の素”となってしまう食べ物を具体的にご紹介します。

ショ糖を多く含む食品

代表的な食品に、ケーキ・お菓子・アイス・ジュースなどがあります。また、果物に含まれる果糖も=ショ糖です。

では、このショ糖の何が悪いのか?

ショ糖は、本来人間が活動するためのエネルギー源ですので、摂取自体はむしろ必要です。しかし、エネルギー代謝されなかった場合、体内で中性脂肪に変わります。

この、代謝されなかった場合というのが問題なのです。上記にある、ケーキ・お菓子・アイス・ジュースの多くに、驚くくらいの量の砂糖(=ショ糖)が使われていますので、ショートケーキ1個といえども、相当量のお砂糖を食べた事になってしまいます。

という事は、必然的に代謝されないほどの量を簡単に摂ってしまう可能性が高いという事になります。甘みの強い食べ物は中性脂肪対策を行う上ではハイリスクな食べ物だと言わざるを得ません。

“これを食べたら絶対に中性脂肪は増えるんだ!!”もしくは、“今日はしっかり動くぞ~~~!とそれくらいの覚悟で食べないといけないのかもしれませんね。

そういえば、少し前にこんな事がありました。

とある薬局に、意味ありげにラベルのはがされたペットボトルが数本陳列されていました。飲料の種類は分かりませでしたが、空っぽのペットボトルの中にたくさんの砂糖らしきものが入っているという状態。添えられた説明を読んでびっくり。

“これらの飲料に入っている砂糖の分量です。摂り過ぎには十分注意しましょう”と、そんな感じの事がかかれていました。マジか!と、またまた心でツイートしつつ凝視していると、薬剤師さん登場。

薬:“驚きますよね。飲料ラベルに記載されている炭水化物=お砂糖です。これは、それらを分かりやすく表現したものです。もし、気になる事があれば、これを参考になさってください。“

私:“気になりますとも!!たった今、検診で注意されたばかりですとも!!”と、心で叫びつつ、私には関係ないワ的なシレーッとした顔で、“あ、そですか。アリガトゴザイマス”と、なぜか日本語がカタコトになりながらのリアクション。内心ドキドキしていたせいでしょう。

と言うのも、この頃ほぼ毎日飲んでいた、甘~いお気に入りのドリンク&体重計に乗った時のムムム!!な感じが脳裏に浮かんだのです。

こうなると、もう気になって仕方がないので帰宅途中にコンビニに立ち寄り、例のドリンクを購入。早速炭水化物チェ~ック!!

祈るような気持ちで計量すると、入っているお砂糖の分量の多さにびっくり&ショックで魂がふぁ~っとどこかへ飛んでいく気分でした。

炭水化物○○グラムと数字で見るのもドキッとしますが、実物を見た時のインパクトは実に強烈で、以降、一度もその大好きだったドリンクは飲んでいません。

そして、外出先で飲料を選ぶ時、必ず炭水化物の量をチェックしてから購入するようになりました。皆様、甘くておいしい飲み物は、、怖いかもです(-_-;)

脱線してスミマセン。話を元に戻します。

脂質を多く含む食品

お肉の脂身、天ぷらやフライなどの揚げ物・生クリーム・アイス・バターなど、動物性脂肪を多く含む食品。

これらは主にエネルギー源なので、人間が活動する上では必要です。適量を摂取しつつも、摂り過ぎは禁物です。摂取量を普段の半分、もしくは2/3に減らしてみる、そんな感じで摂取量の調整をしてみましょう。

アルコール

ワイン・ビール・焼酎など、アルコール類が体内で分解される時、肝臓で中性脂肪の合成が進み蓄積されます。これは元々肝臓が持っている機能なので、それ自体は普通の事。ただ、過度に蓄積されれば脂肪肝となってしまいます。脂肪肝は進み過ぎるともう後戻りできません。次に待っているのは肝硬変、、、怖いですね。こうならないためにも、適度な飲酒を心がけましょう。

炭水化物

ご飯・パン・うどん・そば等の炭水化物を多く含む食品。

炭水化物が分解される際に糖質に変わり、これがエネルギーとなります。過度の摂取によりエネルギー代謝されなかった部分が中性脂肪として蓄積されます。

まとめ

中性脂肪を増やす食べ物について調べて感じた事。それらの多くは、おいしくてぱくぱく食べてしまいたくなる食べ物だという事。これには参りました。

ただ、それらのほとんどはエネルギー源であるため、適量の摂取は必要。食べてよいのです。ただし、過度な摂取は問題。それにより、中性脂肪が生まれ体内に蓄積されるのです。

結論、美味しくても食べ過ぎない・飲みすぎない・甘みの強い食べ物は控える等、中性脂肪を増やさない食生活を心がけましょう。

下記サイトもご覧ください。
【誰でも減らせる中性脂肪】生活習慣病が気になる方のためのサイト

朝食を抜くと中性脂肪が増えるって本当?

皆様こんにちは。

“朝ごはんをしっかり食べないと体に悪いわよ。”

幼い頃、食が細かった私。そんな私に母がいつも言っていた言葉。今でもよく覚えています。自分が母となった今、同じことを子供達に伝えています。これは健康第一という考えでの事。しかし、こういう視点では、子供達は全然言う事聞きません(~_~;)ま、そんなもんですよね。私も同じでしたので、、、(*^^)v

でも、これを“朝食抜くと太るよ”に変えただけで、そのリアクションには雲泥の差があります。なんじゃそりゃ!って位に(-“-)。コワイコワイ~とドン引きするほどの食いつきで、なんでなんで~と詰め寄って聞いてきます。

困った。そんなに聞かれても分からない。だって、言う事全然聞いてくれないから、ちょっと反撃がてら、何となくウワサ程度?に聞いた事を悔しまぎれに口走っただけだもの(*^^)v

と、、そんな事、子供には口が裂けても言えやしません。私のオタク(?)としての価値が下がります。という事で“朝食を抜くと中性脂肪が増えるって本当?”について早速検証開始Go!!

朝食はどうして必要なのか

朝からご飯なんて食べられない。これはダイエット中の子供が朝食を抜きたがる時、必ず私に言うセリフ。でしょうね、ぷくぷくしてるもんね(^○^)。母になっても女は女。気持ち分からなくはないです、はい。ではまず、朝食の役割から。

朝食の役割

朝食の役割は大きく分けて3つ。

  1. 脳のエネルギー源の補給
  2. 体温上昇と代謝の活性化
  3. 排便を促す

どれも大切な役割ですね。なるほど、食べた方が良い事はわかりました。では、ぜったいに必要なのか?中性脂肪にはどう関係するのかについての検証です。

朝食を抜くとどうなるの?

朝食を抜いた体は、次の食事をとるまでの間は血糖値が低い状態になっています。これによって、体がだるい・頭が回らない等、普段のレスポンスが出なくなったり、「疲労感」に似た状態が続く事があります。

この事から、働く人・学校などで日中活発に活動する人が朝食を抜くのはデメリットしかありません。絶対とまでは言いませんが、必要だというのはわかりました。

次に、中性脂肪との関係です。これはどうなのでしょうか?

朝食を抜いた時の体は飢餓に近い状態。こうなった体は、自分が危険な状態だと認識して、生き残るために体内に中性脂肪を蓄えようと、代謝機能を低下させます。なので、その後に摂取した糖質や脂質が燃焼されずに体内に蓄積されるという訳です。

つまり、こういう事。

朝食を抜く→体がだるい(自覚している場合)→体は飢餓状態(自覚は無くても体は知っている)→体が勝手に中性脂肪を体内に貯める→太る→ショック→なんで~→(-_-;)となります。

でも、よく勘違いされているのはこれ↓↓↓

朝食を抜く→1日のカロリー摂取量が減った→やった~→これで痩せるんだ→あれれ、痩せてないな→なんでかな~→なんでかな!!(-“-)カロリー摂取制限は有効な方法ですが、体の状態・タイミングを間違えると、逆効果だと言う事が分かりました。

手軽に始める朝食メニュー

という事で、中性脂肪対策には朝食は必要だと分かりました。かといって、いきなり凝ったメニューはなかなかできません。それに、急に食べろといわれても普通には食べれない、、そんな方に向けて、これならできそうかな?と思える、我が家で実践しているメニューパターンをご紹介します。

野菜のピクルスサラダ&フルーツサラダ&ナッツ&ロールパン&ココア

野菜のピクルスサラダ:ピクルスは夕食を作る時などにあらかじめ作っておきます。作ると言っても、最近流行っている甘くて美味しいお酢にキュウリやニンジンなどのあまった野菜を適当な大きさに切って漬けこむだけ。

数時間で完成します。野菜の種類にもよりますが、ピクルスは日持ちもしますので忙しい朝の時間にとっても重宝します。これを5~7切れ程度をお皿に盛りつける。

フルーツサラダ:バナナ半分・リンゴ1/4切れ・ももの缶詰1キレを適当にカットして盛り付ける。※お好みでプロセスチーズやヨーグルトをトッピング。

 

ナッツ:市販のミックスナッツ(できれば塩分フリー)をお皿に盛り付ける。

ロールパン:10秒チンしてお皿に盛りつける。(チンはお好みで)

ココア:適量の牛乳&ココアパウダー(牛乳に溶けるタイプの物)をシェイカーに入れてしゃかしゃかふる。これをカップに注ぐ。あるいは、直接カップに材料を入れて混ぜる。

 

以上で立派な朝食の出来上がりです。そんなにたくさんできないワ?と思われるかもしれませんが、これだけ準備するのに5分程度しかかかりません。

子供達、これらを可愛い器に盛り付けるだけで、がぜん食べる気がわいてくるみたいで、食べる時間も10~15分程度で十分食べられます。中にはそこまで食べれないって方もおられると思います。その場合、気が向く物から初めて見てください。不思議とだんだん食べれるようになります。

ただし、毎日同じメニューだと飽きてしまうので、これらをランダムに入れ替える工夫をします。

例えば、ピクルスは野菜の種類を変えるか、生野菜にチェンジ、フルーツも種類を変えるか、フレッシュなフルーツが無い場合などはドライフルーツに切り替えます。又、ロールパンはシリアル・食パン・あるいはリッツなどのビスケットでも代用できます。

飲み物はベースが牛乳であれば、はちみつ・コーヒー・紅茶・ミロ・ミルメーク等々、その日の気分で決めています。

大切なのは毎朝の朝食を摂る事。作る側も、食べる側も頑張りすぎない事が一番だと思います。

まとめ

結論、朝食を抜くと中性脂肪が増えるって本当でした。

昔から朝食を抜く、抜かないの議論は飽きる程聞いてきました。でも、ここまで本気で調べた事が無かったので、今回この議論に決着をつける事が出来て良かったです。

どうしても食欲がわかない朝、時間の無い朝など、ついつい朝食を抜きたくなる日って誰にでもありますよね。そんな日はコーヒー1杯だけで済ませてしまうのでしょう。

でも、そんな時には、朝食を抜く=中性脂肪が生産されている事をちらっと思い出してみて、ちょっとだけ早起きして、体を動かしてみてください。きっと朝食が美味しくいただけると思います。

バナナとチーズで中性脂肪は減少するの?

皆様こんにちは。

最近、バナナ・チーズを食べる事で、中性脂肪が減少するという噂を耳にしました。それって本当なのかな?と、興味津々です。食べるだけでいいなら、基本怠け者の私にはぴったりな方法です。

以前流行しましたよね、朝バナナダイエット。朝食の代わりにバナナ+常温の水を飲むといったダイエット方法だったと記憶しています。実は私も実践しました。全然ダメだったのですけどね。

ダメだった、、、じゃないか。正確には効果が出るまで続かなかった、でした。

バナナは嫌いではないのですが、毎日朝食にバナナだけっていうのに飽きてしまって、1週間も続かずに止めてしまいました。暫くはバナナを見るのも嫌になってしまったという苦い経験です。

でも、今巷でささやかれているのは、食べるだけで良いとか、そんな感じです。チーズに関しても同じように、食べるだけで良いとかいう噂です。

“仮説は実証して初めて真実になる”

と、ガリレオ風に実証したいところなのですが、それ、私には無理そうなので、情報ベースの、私なりの検証結果をご紹介します。

バナナで中性脂肪は減少するのか

バナナの栄養と効果

先ずはバナナの栄養成分ですが、1:果糖・ブドウ糖・ショ糖・デンプン等の糖質によって満腹感を得やすく腹持ちが良い。・

  1. :ビタミンB1・B2などで疲労回復効果も期待できる
  2. :食物繊維により便秘解消が期待できる。
  3. :オリゴ糖が腸内環境を整えてくれる。
  4. :カリウム・マグネシウムにより、又夏バテにも効果大。
  5. :同じく、カリウム・マグネシウムそして鉄分により、美肌効果期待大。

と、栄養成分が豊富な事はわかりました。

バナナと中性脂肪の関係

本当に優秀な食材なのですが、肝心の中性脂肪へのアプローチ成分は、残念ながら見つかりませんでした。むしろ、カロリーが高く、糖類を多く含む為、食べ過ぎによる中性脂肪上昇のリスクがあるほどです。

バナナで中性脂肪は低下しない

結論、残念ながらバナナには中性脂肪を減少させる効果はありませんでした。では、どうしてバナナで中性脂肪が低下するという噂がささやかれたのでしょうか?

推察ですが、1日3回の食事のうち、1回分をバナナ1本に置き換えると、摂取カロリーは格段に下がります。結果、カロリーコントロールに役立つ。このため、体重が減少するといった効果が期待できます。実際にこの方法でダイエットに成功した人は沢山いらっしゃるのでしょう。

この、カロリーコントロールによるバナナダイエットが効果的なため、ダイエット=バナナ→中性脂肪に直接アプローチすると誤解されたのかもしれませんね。

効果が証明されなかったのは残念ですが、充分に優秀な食材だと分かった事と、カロリーコントロールしたい日の、ちょっとしたサポーターとしての活躍に期待したいと思います。

チーズで中性脂肪は減少するのか

次にチーズの検証です。発酵食品・栄養価が高い・などなど、体に良いイメージのチーズは、バナナ同様とても優秀な食品ですよね。では、中性脂肪を下げる効果についてはどうなのでしょうか?成分を検証したいと思います。

チーズの栄養と効果

  1. :タンパク質はチーズの22~28%を占める主成分。筋肉・細胞・血液などをつくります。
  2. :脂肪分はタンパク質同様チーズの主成分で、エネルギー源となります。
  3. :カルシウムで骨を強くする・鉄分は血液の素となる、、、その他リン・ナトリウム・カリウムなど、人が生きていく上で欠かす事ができないミネラル成分に富んでいます。
  4. :ビタミンC以外のビタミンすべてを含んでいます。ビタミンは体内の栄養や代謝といった生理機能をコントロールし大切な栄養素なのですが、体内で生成されないため、食事での補給が必須です。

これらを一見すると、こちらも“残念”な結果に見えますが、実はチーズには内臓脂肪にアプローチする成分が含まれているのです。その成分とは、ズバリ「チーズペプチド」

チーズペプチドはチーズの製造過程でタンパク質が分解される事で生まれます。チーズの原料である牛乳に含まれるカゼインが乳酸菌によって分解されたものがチーズペプチドです。この、チーズペプチドが内臓脂肪を減らし、腸内の善玉菌を増やすという効果があるのです。

チーズで中性脂肪は低下する

結論、チーズに含まれるチーズペプチドにより、内臓脂肪が低下する=中性脂肪対策に有効だという事が分かりました。

ただし、チーズは脂肪分を多く含みますので、食べ過ぎには注意しましょう

まとめ

これらの噂を検証する前、バナナは“効果あり”チーズは“効果なし”と予想していたのですが、結果は逆、あっさり裏切られる結果となりました。

バナナは残念な結果でしたが、その栄養価の高さが再認識できたのは大きな収穫でした。又、検証前にチーズにはバナナ程の期待を持っていなかった分、嬉しい誤算でした。チーズの栄養価もさることながら、中性脂肪にアプローチしてくれるのなら、これからも適量を摂り続けたいと思いました。

チョコレートとアイスクリームが中性脂肪をやっつける??

皆様こんにちは。

チョコレートとアイスクリーム、一見してダイエットの敵!!みたいな印象の食べ物ですよね。当然、中性脂肪をやっつけてくれるなんて事がある訳ないと考えがちです。

でも、もし本当にチョコレートとアイスクリームが中性脂肪にアプローチしてくれて、結果的に楽しくダイエットができるなら、苦痛なダイエットとはさようならできるかもです。でも、本当じゃなかったら?単なるうわさ話だったら?結果は、、、もう恐怖でしかありません。本当にコワイコワイ(-_-;)

という事で、チョコレートとアイスクリームが本当に中性脂肪をやっつけるのか?検証スタートです!!

チョコレートで中性脂肪をやっつける?

チョコレートの原料はカカオ豆。このカカオ豆、かつては薬だったのだとか。そのことからも体に良い事は想像できます。では、まずはその栄養成分と効果について検証します。

チョコレートの栄養分と効果

  1. :カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛など、体を整えてくれるミネラル成分が豊富に含まれています。
  2. :ビタミンB2で、脂質や糖質の代謝を促します。
  3. :脂質(オレイン酸)が血液中のLDL(悪玉)コレステロールを低下させます。又、カカオバターには、体内に吸収された脂肪が血液中に移行するのを抑え、体脂肪率の上昇を防ぐのに効果的です。
  4. :食物繊維の効果で、便秘予防が期待できます。
  5. :カカオポリフェノールは、血糖値の急激な上昇を抑制するほか、脂肪の燃焼・代謝をアップさせる効果があります。

なんか、チョコレートって凄いです(^○^)

チョコレートは中性脂肪に効果あり

以上の事から、チョコレートが中性脂肪に直接アプローチするというのが本当だと分かりました。アプローチする成分はカカオポリフェノールとオレイン酸にカカオバター。

チョコレートには脂肪分が含まれているので警戒しがちでしたが、その脂肪分が中性脂肪に直接アプローチするなんて本当にすごい事ですよね。脂肪をもって脂肪を制す、そんな感じでしょうか。

どんな種類のチョコレートが良いの?

中性脂肪にカカオが有効と分かったので、カカオが多く含まれるチョコレートを選びましょう。カカオ多めのチョコレートは、少々苦いですけどね。

アイスクリームの栄養分と効果

“バニラアイスクリームを溶かして食べさせてあげてください”

子供が未だ2歳くらいの頃。風邪を引いて高熱に加え、喉も痛くて何も食べられない時にドクターからいただいたアドバイス。

アイスクリームには、ありとあらゆる栄養素がバランスよく含まれていて、風邪で食事がとれない子供には最適の食べ物なのだと教えて頂きました。

では、中性脂肪に対してはどうなのでしょうか?検証してみましょう。

  1. :たんぱく質は、筋肉をはじめ体のあらゆる組織を作ります。
  2. :脂質はエネルギー源となります。
  3. 3カリウムやカルシウムなどのミネラルは体を整えてくれます。
  4. :ビタミンC以外のビタミン全てが含まれています。細胞の活性化による免疫力の向上、血液循環を促すのがビタミンの主な役割です。ビタミンは、単独では効果を発揮しませんが、他の栄養素と合成してこそ、その効果が発揮されます。

この事から、アイスクリームは優秀な食品ということがわかります。しかし、中性脂肪へ直接的にアプローチする成分は、残念ながら確認できませんでした。

では、なぜそんな噂が広がったのでしょうか?

推察ですが、脂肪分の多いアイスクリームは少しの量で満腹感が得られます。これがダイエットに効果的=中性脂肪にも効果があると勘違いを招いたのかもしれませんね。

あるいは、チーズの中性脂肪へのアプローチ効果を知っている人が、原材料=牛乳である事に着目し、アイスクリームにも同じ効果があるかも?と考え、どこかで話した事がすこし違う形で広まってしまったのかもしれません。

いずれにせよ、中性脂肪に直接的な効果はありませんが、ダイエット中のおやつに少量のアイスクリームを摂る事で満足感を得られる事・それが結果的にダイエットに繫がる事は十分に考えられます。

ただし、アイスクリームは脂肪分を多く含む食品ですので、食べ過ぎてしまえば当然太ります。食べる量には十分注意しましょう。

まとめ

チョコレートは中性脂肪に直接アプローチする。アイスクリームは直接アプローチしない。中性脂肪へのアプローチはチョコレートだけでしたが、食べ方を工夫しさえすれば、いずれもダイエットの強い味方となってくれる食材です。

ダイエットに効果的なおやつを選びたいのか、尚且つ中性脂肪に直接アプローチしてほしいのか、目的を持っておやつ選びをしましょう。

 

※注意※

チョコレートでのダイエットも、アイスクリームのダイエットも、普段おやつを食べる人にとってのみ有効な手段です。

 

普段のおやつをカカオ多めのチョコレートに変える、アイスクリームをほんの少しだけ食べる。こうする事で、それぞれの恩恵が受けられるのではないでしょうか。

 

普段おやつを食べない人がチョコレートやアイスクリームを積極的に食べてしまえば、摂取カロリーが増え、体重増加につながります。お気を付けください。